“呪いの動画”が発する、リングウィルス感染した者に待つのは、死か貞子化か― 大量増殖する貞子、そして貞子の子この夏、ついに貞子が日本中に溢れ出す!!最恐アトラクションホラー第2弾!!

story

 謎の大量死を引き起こした「呪いの動画」事件から5年。安藤孝則と鮎川茜の間には一人娘・凪が生まれていた。出産後に茜は死亡し、孝則は妹の楓子(ふうこ)に凪をあずけ、娘との距離を取った。その頃、「呪いの動画」による死亡事件が再び頻発。楓子はその死が必ず凪の周りで起こっていると気付く。そして自ら5年前の事件を探り、当時の首謀者で死刑囚の柏田清司に面会した楓子は、“貞子”、そして“貞子の子”について聞かされる。これ以上隠し通せないと気付いた孝則は、ついに楓子に打ち明ける。それは「呪いの動画」、茜の死と凪に関わる驚愕の事実であった。だが死の連鎖は一向に収まらず、街には長い髪の女が大量に出現し始めるのだった…。

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「呪いの動画」とリングウィルス

 呪いの動画は突如ウェブサイトに現れる。サイトの文字化けが一気に進行した後に動画が再生され、同時にリングウィルスが画面から発生する。ウィルスは人間の網膜より体内に侵入、感染者は過去の忌まわしい記憶を元にした強烈な幻覚を見る。その後すぐに髪が伸び始め、狂ったようにわめきながら自殺または突然死を引き起こす。感染者の腕には、らせん模様のあざができる。

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貞子の子

 死刑囚・柏田清司によれば、貞子の子がまもなく大量に誕生するという。“呪いの動画”を見て死んだ者の近くには、それらしき長い黒髪の女の子が必ず立っている。

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